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Tadayoshi Minamisawa, Noboru Chiba and Eizaburo Suzuki : Modulaiton of lower limb muscles and trajectiory correction in the bipedal stance during visual perturbation.  Peer J.11:e14631. 2023 jan 12.DOI 10.7177/peer.j.14631

Takeda H, Takeda Y, Matsuda N, Ito K,Sasahara H, Takemura S, Saito Y, Chiba N and Fujii H:Chracteristics of Sit-to-Stand from a Western-Style Toilet When putting on Pants in Patinents with Hemiplegia Who are Toilet  Independent :A Preliminary Study.Ann Physiother Occup Ther.2022,5(1):000220.doi:10.23880/aphot-16000220 

Noboru Chiba, Tadayoshi Minamisawa:Lower Limb Kineatic coordination during Running Motion of Stroke Patint:A Single Case Study,J. Funct. Morphol. Kinesiol. 2022, Jan 6;7(1):6.  doi: 10.3390/jfmk7010006.

佐藤麻人、千葉登、大通早百合、岩井章洋、佐藤寿晃：急性期脳梗塞患者における自宅退院の可否に関する因子の検討.  山形県作業療法士会誌20（1）.14-19.2022.

Tadayoshi Minamisawa,Noboru Chiba, Eizaburo Suzuki： Intra -and Intermuscular Coherence and Body Acceleration Control in Older Adults during Bipedal Stance. Geriatrics (Basel). 2021 Dec 10;6(4):114.  doi: 10.3390/geriatrics6040114.

Tadayoshi Minamisawa,Noboru Chiba, Eizaburo Suzuki：Association of Bilateral Lower Limb Coordination while Standing with Body Sway Control and Aging.Somatosens Mot Res.08 Sep 2021.Dec;38(4):294-302.doi: 10.1080/08990220.2021.1973402.

Tadayoshi Minamisawa, Noboru Chiba, Kaori Inoue, Tatsuya Nakanowatari, Eizaburo Suzuki：Analysis of Vertical Micro Acceleration While Standing Reveals Age-Related Changes. Geriatrics (Basel). 2020 Dec 18;5(4):105 doi: 10.3390/geriatrics5040105.

佐々木学, 千葉登, 慶徳民夫, 大寺健一郎. 臨床実習での筆記量が職業性ストレスに与える影響について. リハビリテーション教育研究. 2020; 26: 48-53． 

千葉登、笹原一馬、山本翔太、佐藤光美：児童・生徒は障がい者スポーツに興味・理解があるのか？　小学・中学・高校生を対象としたアンケート結果から.山形県作業療法士会誌14(1)、13-18、2016.

慶徳民夫、丹野克子、千葉登、真壁寿、後藤順子：商店街隣接地区に居住する高齢者の買い物行動関連要因の分析、山形県作業療法士会誌14(1)、4-12、2016.

千葉登、南澤忠儀：脳卒中アスリートのランニング動作の運動学的特性、山形県作業療法学会誌13（1）、46-50、2015.

川勝祐貴、佐々木俊二、千葉登、石井洋：生活史に基づく役割獲得の支援が対人要因に与える影響、認知症ケア事例ジャーナル、Vol7(2)、144-151、2014.

慶徳民夫、丹野克子、有馬喜代子、千葉登：在宅で暮らし続けるための居住環境要因ー東北地方の一都市における高齢者と中年者との意識の違いー、山形保健医療研究(16)、9-19、2013.

赤塚清矢、神先秀人、内田勝雄、永瀬外希子、高橋俊章、佐藤寿晃、千葉登、後藤順子、藤井浩美、熊谷純、八木忍、日下部明：新しく開発した介護予防体操の負荷量の検討、山形保健医療研究(16)、29-33、2013.

永瀬外希子、神先秀人、赤塚清矢、高橋俊章、丹野克子、熊谷純、内田勝雄、後藤順子、前田邦彦、佐藤寿晃、千葉登、藤井浩美、日下部明：新しく開発した介護予防体操による地域在住高齢者への短期介入効果、山形保健医療研究(16)、35-47、2013.

千葉登、慶徳民夫、高橋俊章、丹野克子、佐藤敦宏、佐藤桂子、日下部明：山形県における介護予防事業の運動器の機能向上プログラムの評価の現状調査、山形保健医療研究(15)、9-18、2012.

高橋俊章、丹野克子、千葉登、慶徳民夫、佐藤敦宏、佐藤桂子、日下部明：介護予防の費用対効果の検討、山形保健医療研究、山形保健医療研究(15)、1-8、2012. 

赤塚清矢、神先秀人、千葉登、佐藤寿晃、後藤順子、藤井浩美、日下部明：花の山形！しゃんしゃん体操の紹介と介入効果、山形理学療法学（4）、11-14、2007.

佐藤寿晃、千葉登、神先秀人、赤塚清矢、後藤順子、藤井浩美、日下部明：山形県介護予防意識改革キャンペーン事業に伴う介護予防体操の開発と介入効果、山形県作業療法士会誌5（1）、30-34、2007.

佐藤寿晃、森直樹、千葉登：随意収縮および電気刺激による筋疲労後の筋電図学的解析、山形保健医療研究（9）、11-17、2006.

藤井浩美、千葉登、藤原健一、河村由紀、後藤順子、永谷典子、日下部明：高齢期健常者の最大つまみ力とつまみ調節精度、山形県作業療法士会誌4（1）、9-13、2006.

千葉登、藤原健一、藤井浩美、後藤順子、永谷典子、日下部明：文字速度曲線を用いた書字評価法の検討-青年群と高齢群の速度ピーク数の違いについて-、山形県作業療法士会誌4（1）、18-23、2006.

藤井浩美、藤原健一、平川裕一、千葉登、落合利香、佐藤寿晃：線引き課題中の眼と手の協応－眼球固視回数と課題達成度からの検討－、作業療法ジャーナル33（2）、169-173，1999.

千葉登、藤井浩美、藤原健一、平川裕一、祐川志穂、佐藤寿晃：眼球固視回数の推移から見た線引き課題の動作学習、青森県作業療法研究第8巻1号　55-59，1999.

千葉登、藤井浩美、藤原健一、平川裕一、佐藤　寿晃：眼球固視回数と線引き所要時間から見た利き手と非聞き手の相違、青森県作業療法研究　第７巻1号　32-37，1998.

平川裕一、藤原健一、藤井浩美、千葉登、佐藤　寿晃：眼球運動から見た折り紙作業の指導点、青森県作業療法研究第７巻1号　38-43，1998.

藤原健一、平川裕一、佐藤寿晃、千葉登、藤井浩美：継時的運動速度推移からみた随意運動機能の特性、青森県作業療法研究第6巻1号、73-78，1997.

佐藤寿晃、藤原健一、平川裕一、千葉登、藤井浩美：片麻痺患者における両手動作に及ぼす転換時間の影響、青森県作業療法研究　第6巻1号　1997.

平川裕一、藤原健一、藤井浩美、佐藤寿晃、千葉登：紙を合わせ折る課題における指導のポイント、青森県作業療法研究　第6巻1号、32-37，1997.

藤井浩美、佐藤寿晃、藤原健一、平川裕一、千葉登：老人保健施設における作業療法士の方向性に関する検討、青森県作業療法研究第6巻1号、17-21、1997.